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概要 初めてのシンセサイザーが欲しいぜ!っていう人にオススメの一品。 ちなみに。わしの一台目もこれ。 わしが購入した時は80,000円くらいしたのに最近値下がりした。(ムキー!) 仕様 システム HIシンセシス・システム(使用可能なインサート・エフェクトは1系統) 音源・同時発音数 HIシンセシス・システム=48kHz Sampling frequency、64Mbyte PCM ROM、470マルチサンプル+518ドラム・サンプル 62ボイス、62オシレータ(シングル・モード時)/31ボイス、62オシレータ(ダブル・モード時) 鍵盤部 61鍵、76鍵、88鍵 88鍵はリアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション2鍵盤 エフェクター エフェクト数 89(マスター/インサート用) ステレオ・デジタル・マルチ・エフェクト・システム、2マスター・エフェクト(モノ・イン/ステレオ・アウト)、1インサート・エフェクト(ステレオ・イン/アウト)、1マスターEQ(3バンド・ステレオ)同時使用可能 プログラム/コンビネーション/ドラムキット 512ユーザー・メモリー・プログラム(512プリロード)、 384ユーザー・メモリー・コンビネーション(384プリロード)、 24ユーザー・ドラムキット(16プリロード)、 GM対応128プログラム+9ドラム・プログラム(ROM) シーケンサー 16マルチティンバー、16トラック、レゾリューション =1/192、150プリセット、100ユーザー・パターン(1ソングにつき)、200ソング、20キュー、最大記憶容量200,000ノート、TRフォーマット、スタンダードMIDIファイル対応(フォーマット0および1に対応) RPPR(リアルタイム・パターン・プレイ/レコーディング) 1ソングにつき1セット使用可能、150プリセット・パターン内蔵 アルペジエータ 5プリセット・アルペジオ・パターン、216ユーザー・アルペジオ・パターン(200プリロード) サンプリング 別売オプションEXB-SMPLが必要。 48kHz、16bitリニア、最大サンプル・データ・メモリー容量=64Mbyte(メモリー増設時)、4,000サンプル/1,000マルチサンプル(1マルチサンプルにつき最大128インデックス作成可能)、タイム・スライス、タイム・ストレッチ、その他各種エディット機能、AIFF、WAVE、AKAI(S1000/S3000)、コルグ・フォーマット・サンプル・データを読み込み可能、サンプル・データの AIFF、WAVEフォーマット書き出し可能 コントローラー ジョイスティック、アサイナブル・スイッチx2、アサイナブル・ノブx4、オーディション・キー、カテゴリー・キー コントロール・インプット:アサイナブル・ペダル、アサイナブル・スイッチ、ダンパー・ペダル(ハーフ・ダンパー対応) MIDI、OUTPUT MAIN-L/MONO、R、INDIVIDUAL-1、2、Headphones MIDI:IN、 OUT、THRU USB:USB B端子(USB規格Ver.1.1に準拠) 寸法など 外形寸法 61鍵盤:1,045 (W) x 302 (D) x 95 (H) mm 76鍵盤:1,258 (W) x 302 (D) x 95 (H) mm 88鍵盤:1,414 (W) x 365 (D) x 123 (H) mm 重量 61鍵盤:7.8kg 76鍵盤:9.2kg 88鍵盤:24.1kg ディスプレイ 240×64 dots LCDディスプレイ(バックライト付き) 消費電力 13W(EXB-SMPL、SIMM32MB x 2搭載時) その他 SDカード対応
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ヒディンバー ヒディムバーの別名。
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楽器紹介 テクニック _コメント 〜楽器一覧〜 打楽器系操作 〜 Drums 〜 ├ コンガ ├ ギンガコンガ ├ ジャンベ ├ ティンバレス ←いまここ ├ マラカス ├ タンバリン ├ すず ├ カスタネット ├ カウベル ├ ハンドクラップ ├ ヴォイパ ├ 格闘家 └ チアリーダー 楽器紹介 前の楽器:ジャンベ 次の楽器:マラカス キューバ生まれの打楽器で、主にラテン音楽で使用 される。胴は金属制で、皮ではなくプラスチックの 膜が張られている。膜だけではなくリム(胴の枠) もカンカンとたたくのが特徴。 http //wii.com/jp/wii-music/instruments/#/wii-music-a-31 テクニック シンバルが付属する。 _コメント 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
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暁天の女傑 ティンバーレイク VR 光 6 クリーチャー:メカ・デル・ソル/ヒロイック・オフィサー 7000 ■このカードはマナゾーンに置く時、タップして置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から1枚を選んでもよい。その後、山札をシャッフルし、選んだカードを裏向きにして自分のシールドに加える。 ■自分のクリーチャーがバトルする時、自分のシールドをひとつ、手札に加えてもよい。その後、自分の手札を1枚、裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録エキスパンション 評価 名前 コメント
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ティンバーマン VS エディション 【てぃんばーまん ばーさす えでぃしょん】 ジャンル アクション 対応機種 Windows/Mac OS X(Steam)Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売元 Forever Entertainment 開発元 Digital Melody 配信開始日 【PC】2018年10月13日【Switch】2018年11月1日 定価 【PC】205円【Switch】200円 プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ひたすらに斧で木を切っていくゲームボタン交互連打が結構忙しいシンプルゆえの面白さと飽きやすさ 概要 ゲームルール モード別のルール 評価点 問題点 総評 概要 Forever Entertainment発売、Digital Melody開発によるダウンロードソフト。SteamとNintendo Switchのマルチプラットホームで配信されている。 初出はスマートフォン向けアプリソフト『Timberman』として配信され、後にSteam版として移植配信。そして新要素を加えて配信されたものが本作となる。 ジャンルとしては木をひたすらに切りまくるカジュアルアクションゲームに該当。簡素な解説ではあるが本当にそういうゲームとしかいい様がない。 ゲームルール 基本ルール 使用キャラを操作して斧(*1)で木(*2)を切りまくる。原則としてそれだけである。 木には枝がある部分とない部分があり、左右を行き来して枝のない部分を切っていく。使用キャラが枝のある部分に触れてしまうと重大なペナルティとなる。 切った木はだるま落とし式に削られていき、木がなくなるまでゲームが続けられる。この「どれだけの木を切ったか」が各モードにおけるスコアとして表示される。 操作体系 ほぼ全般において左右のボタンを交互連打して使用キャラを操作していく。 左のボタンで左側への移動及び木を切る操作。右のボタンで右側への移動及び木を切る操作。Switch版は本体のタッチでも代用操作が可能。 レースモードにおいて、条件を満たした状態で専用ボタンを押すと「ブースト」が発動。 キャラクターセレクトについて 本作では計63ものプレイヤーキャラがおり、各モードにて好きなキャラを使用できる。 キャラ別の性能差は特になく、単に好みの範囲で選択すればいい。なお、選択可能キャラ全員を自由に鑑賞できる機能もある。 各モードをプレイし終えるたびにプレイに応じた「経験値」が獲得でき、特定まで達すると「レベルアップ」と共に使用できるキャラが増える。 デフォルトで使用できるのは9キャラで、隠しキャラは54キャラ存在する。レベルは1から始まり、最大で55まで上げられる。 モード別のルール 本作では3つのモード(うち1つは1人プレイと対戦プレイに分かれる)が用意されている。 クラシックモードはプレイするたびにランダムで背景と木の外観が変化する。レースモードではプレイヤーが背景等を選択可能。ヒーローモードの背景等は固定である。 クラシックモード クリア目的がなく、ゲームオーバーになるまで木を切りまくっていくモード。1人プレイ専用。 ステージ中には「制限時間ゲージ」が設けられている。木を切るたびにゲージが微小に回復するが、時間経過によるゲージ減少がかなり激しい。 使用キャラが枝にぶつかってしまうか制限時間ゲージが尽きると即ゲームオーバー。コンティニューは行えないので、ミスが許されない一発勝負となる。 2~4人プレイでこのモードをプレイすると、同時対戦法方式のルールへと変更される。 切った木の数が相手よりも20回差をつけると1回先取。また、使用キャラが枝にぶつかってしまうとステージ脱落。先にステージ3回分を先取した者が勝利となる。 1人プレイ限定でインターネットランキングに対応しており、環境が整っていれば自動登録される。また、オフラインでもハイスコアの記録がされる。 ヒーローモード 3段階の難易度からステージを選び、クリアを目指していくモード。1人プレイ専用。 山火事の中から木を切りまくり、木の天井にいる鳥を救出すればステージクリア。それ以外のルールはクラシックモードの1人プレイに準ずる。 レースモード 4人同時対戦プレイに特化したモード。1~4人のプレイが可能で、プレイしない分のキャラはCPUが担当する。 木の高さを選択した後にステージスタート。使用キャラが枝に触れると一時的に動けなくなるペナルティ。先に木をすべて伐採した者が勝利となる。 木を切るたびに「ブーストゲージ」が溜まっていき、それが満タンになった状態で上記操作をすると、一時的に自動高速伐採を行う「ブースト」が発動できる。 評価点 シンプルゆえの面白さ ひたすらに木を切りまくるだけのシンプルなゲームでありながら、黙々とプレイしてしまう面白さがある。 実質2つのボタンのみで操作できるお手軽さであり、ゲームにほとんど触れていない人でも即座に入り込める。敷地を上げるような小難しいルールは微塵もない。 小気味良い効果音と共に木が削れていく様が気持ちよく、妙な中毒性へと繋がっていく。テンポ感も非常に軽快であり、流れるような感じでプレイが続けられる。 1人で黙々とプレイしてハイスコアを狙う楽しみだけでなく、多人数でワイワイと賑わいながら勝利を目指していくパーティプレイにも対応している。 価格の割にやり込み豊富 約200円という安価販売でありながら、やり込める要素はそこそこ多い。 ハイスコア狙いがかなり白熱しており、インターネットランキングのスコアがとんでもない数値に達している。シンプルだからこその熱中度という事なのだろうか。 選択できるプレイヤーキャラが非常に多く、すべてを解禁するには相当なプレイで経験値を稼がなければならない。 キャラセレクト画面に63キャラ分のアイコンが並ぶ様がなかなか壮大。キャラの外見のバリエーションも多彩で、色々な面子を収集していく楽しみがある。 なお、キャラの中にはどこかでみたようなパロディキャラが複数存在する(*3)。さらには刃物ではない道具や素手などで木を切る離れ業をやってのけるキャラもいる。 問題点 シンプルゆえの飽きやすさ ひたすらに木を切りまくるだけのシンプルなゲームであるがために、プレイの早期マンネリ化は避けられない。 やはりというか、2ボタンだけでひたすらに木を切るだけの操作なので、ゲームとしての単調さは否めない。明らかにゲームとしての遊べる幅が狭い。 ステージ中に導入される目ぼしい演出はほぼ皆無で、本当に黙々と木を切っていくだけの内容でしかない。人によっては何が楽しいかが理解できない可能性も。 隠しキャラが豊富なのはいいが、いかんぜん隠しの総数が多すぎて解禁が膨大な作業と化してくる。 1キャラ分を解禁するだけでも結構なプレイを行わなければならない。悪くいえば露骨なまでのプレイの時間稼ぎともとれる。 地味に忙しい操作体系 原則ボタン交互連打押しが通例となる操作なので、持久戦になるとコントローラーを握る指の疲労感が半端ない。 制限時間ゲージがあるので休む事は許されず、常に両手の指でカチカチとボタンを押さなければならない。とはいえ、一応はポーズをかければ多少の緩和は可能(*4)。 1人プレイでは使用キャラが枝にぶつかると即ゲームオーバーというルールも相まって、微小の操作ミスすらも許されない緊迫感もかなり強い。 総評 ボタン2つでひたすらに木を切りまくる清々しいほどの分かりやすさと中毒性があり、カジュアルゲームとしてはなかなかに遊べる一作。 とはいえ、良くも悪くもシンプル趣向で価格相当なゲームとなっているので、過度な期待はしない方が無難といえる。
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第1回ドラフトマルチ https //note.com/escargot_game/n/n065ed200810f 第2回ドラフトマルチ https //note.com/escargot_game/n/n6739d882c1bf
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DMF バレンティン・マルチェーノ コスト 30 初期状態(覚醒前) エリア適正 覚醒回数 4 攻撃 236 国 アルゼンチン 守備 279 年代 14 技術 254 レア度 スーパーレア 体 277 スキル1 - 心 243 スキル2 - 特殊 246 説明 ザ・ボス CBもこなす守備職人 アンカーとしてチームに安定感をもたらす CDF バレンティン・マルチェーノ コスト 30 初期状態(覚醒前) エリア適正 覚醒回数 4 攻撃 236 国 アルゼンチン 守備 278 年代 13- 14 技術 254 レア度 スーパーレア 体 277 スキル1 - 心 243 スキル2 - 特殊 243 説明 百戦錬磨の潰し屋 的確なポジショニングで素早く相手のボー ルを奪える状況判断に優れた破壊的CDF DMF バレンティン・マルチェーノ コスト 25 初期状態(覚醒前) エリア適正 覚醒回数 4 攻撃 191 国 アルゼンチン 守備 234 年代 14 技術 209 レア度 レア+ 体 232 スキル1 - 心 198 スキル2 - 特殊 201 説明 ザ・ボス CBもこなす守備職人 アンカーとしてチームに安定感をもたらす CDF バレンティン・マルチェーノ コスト 25 初期状態(覚醒前) エリア適正 覚醒回数 4 攻撃 191 国 アルゼンチン 守備 233 年代 13- 14 技術 209 レア度 レア+ 体 232 スキル1 - 心 198 スキル2 - 特殊 198 説明 百戦錬磨の潰し屋 的確なポジショニングで素早く相手のボー ルを奪える状況判断に優れた破壊的CDF 編集する 備考 元ネタはハビエル・マスチェラーノ コメント欄 名前 コメント
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登録日:2011/11/27(日) 19 22 00 更新日:2024/01/07 Sun 13 07 49NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 S.D. TOD ガイアスの前世 ソーディアン テイルズ テイルズオブボスキャラ テイルズオブボスキャラ←リメイク版で追加 デスティニー バルバトスに勝った男→以来バルバトスに逆恨みされる羽目になった男 中将 天地戦争 漢 炎 熱血漢 突撃兵 置鮎龍太郎 良キャラ 軍人 長髪 青髪 いいのだよ、スタン。 我らは長く生きすぎた。 ディムロス・ティンバーとは、テイルズオブシリーズの登場人物。初出はデスティニー。 CV 置鮎龍太郎 主人公スタンの相棒(武器的な意味で)として、終始行動を共にする。スタンのライバルであり、別の生き方をしたリオンとはまた違う意味で「もう一人の主人公」と言えよう。 ▽目次 ■人物■天地戦争時代 ■デスティニー本編での活躍 ■他作品での活躍■テイルズ オブ デスティニー2 ■外部作品・お祭りゲー■テイルズ オブ バーサス ■なりきりダンジョン3 ■テイルズ オブ エクシリア2 ■テイルズ オブ ザ レイズ ■人物 本来はスタンたちが生きている時代より、1000年前に生きていた人物。 その頃に勃発した「天地戦争」で活躍した、地上軍の英雄の一人であり筆頭格であった。階級は中将。 性格は一言で言えば熱血漢。仲間を想う心も非常に強く、出撃前は部下に「必ず生きて帰って来てくれ」と言い、階級や立場など気にせず分け隔てなく接するため、信頼は非常に厚い。 カーレル曰く「部下への配慮はディムロスの専売特許」「えこひいきや差別はせず常に公平」。 執務室には兵たちと同じ質素なベッドを持ち込み、机には無駄なものを一切置かずにきっちりと整頓されている。 さらに「突撃兵」の異名を持つほど戦闘能力は高く、それも部下から信頼される理由のひとつである。 どれだけ強いかって、あの理不尽大王バルバトスを(おそらく一人で)倒したくらいである。 (もっともバルバトスは、ディムロスに倒されて復活した後の方が強くなっているようだが) 後にスタンと結婚するルーティのパートナーだったアトワイトとは恋人同士だった。 リメイク版のソーディアン研究所で見られる隠しイベントではアトワイトに「分身(ソーディアンのこと)の分まで共に生きよう」とプロポーズに聞こえなくもないクサいセリフを吐いている。 戦闘中にもかかわらずいちゃつき、そのとばっちりが何故か決まって部下のシャルティエに行くので、その熱い性格も相まってシャルからは実は苦手に思われていたらしい。 ■天地戦争時代 先述したとおり、地上軍の中将として活躍。特攻隊「ユンカース隊」の隊長でもあった。 『テイルズオブカードエボルヴ』のフレーバーテキストによると10000人の部下を束ね、それだけの「命の重さ」を背負っている。 後に天才科学者ハロルドが作り出した兵器・ソーディアンを装備した特殊部隊ソーディアンチームでも指揮を務め、ソーディアン・ディムロスを持って天上軍に攻め込む。 また地上軍を裏切ったバルバトスを処刑したのは、ソーディアンを手にする前だと思われる。 D2発売前に刊行された小説版では、同じく中将であるカーレル共々だいぶキャラが違って描かれている。 そのカーレルや、地上軍最高司令官であるリトラーとは特に親しい友人であったらしい。 ■デスティニー本編での活躍 天地戦争から1000年経過している為ディムロス本人ではなく、彼の人格を投影したソーディアン・ディムロスが登場。 飛行龍でダリルシェイドに運ばれる途中にモンスターによる襲撃を受け、密航していたスタンと出会う。以後スタンのパートナーとして共に戦うが、本来はスタンの所有物ではなく、ダリルシェイドが保管するものを一時的に借りている状態である。 ドラマCDではどこかの祠で眠っており、侵入してきたセインガルド兵に持ち去られるシーンがある。 自分と同じ軍人(厳密には兵士だが)志望であるスタンに対し、度々剣術やその心構えに関して口出しする。最初こそそれに反発するスタンと衝突することもあったが、次第に深い絆で結ばれる相棒となっていく。 神の眼の前でスタンにかけた一言に、思わず涙腺をやられたプレイヤーも多いだろう。 PS2版ではまさかのご本人登場。 全盛期の頃のディムロスが、ソーディアン研究所の最終試練としてスタンの前に立ち塞がる。なんという胸熱展開。 使用技は超威力の鳳凰天駆、魔王炎撃破、獅吼爆炎陣などスタンと共通のものばかり。また固有技として魔神炎、覇道滅封、バーストソードなども使う。特にバーストソードは鬼畜性能。 そして覇道滅封はスタンに……ではなくアスベルに受け継がれた。なんでだ。 ちなみに、スタンの妹リリスにもディムロスのマスターたる素質があるとかないとか……。アナザーストーリーのドラマCDで「ソーディアン使いの資質は遺伝する」と明言されてるので、彼女に素質があっても不思議ではない。 ■他作品での活躍 ■テイルズ オブ デスティニー2 1000年の時を越え再登場。一作目では多く語られなかった、天地戦争時代の活躍が描かれる。 しかし本編ではエルレインによる歴史介入を受けており、処刑した筈の宿敵のバルバトスにつけ狙われる羽目になったり、彼女を拉致られたり、後の相棒の息子に「ただの腰抜け」と言われたり、戦争の結末をひっくり返されかけているなど正史以上の苦境に立たされている。 また、初登場時からかなり高圧的な態度でD2メンバーの顰蹙を買うが、これはソーディアン開発メンバー救出任務の重責のせいである。 あとまぁロニも言及してるが、いかにハロルドの紹介があるとはいえ軍の最高幹部や作戦の主要メンバーが顔を合わせる作戦会議にどこぞの馬の骨と知れないカイル達に当たり前のように同席されて気持ちよく歓迎できるかと言われると微妙だろう。 ハロルドの推薦に難色を示すもハロルドが認めないならと強硬な態度に出て、総司令官であるリトラーの了承もあって渋々認めるも、カイル達の作戦での戦果に少しずつだが彼等を認めていく。 自分の立場と感情を天秤にかけ苦渋の決断でアトワイトを見捨て、カイルらの説得にも決断を曲げる事はなかったが、この苦渋の二択は「英雄としての重責」として後にカイルにも跳ね返ってくる事となる。 しかし最後はハロルドの発破もあったとはいえアトワイトの救出を決断し、カイルらの窮地を救いビシッと決める漢であり、英雄であった。ディムロス△ そしてまたも神の眼の前でカイルたちに名言を放ち、プレイヤーに感動と勇気を与えた。 ドラマCDでは入隊試験としてカイルと手合わせを行い、カイルの秘奥義で窮地に立たされて我を乱しカイルを組み敷いたり、アトワイトを見捨てる事への葛藤が色濃く描かれている他、バルバトスに見せた英雄としての強い信念にカイルを感服させた。 ■外部作品・お祭りゲー TODを象徴するアイテムとしてのソーディアン・ディムロスのゲスト(カメオ)出演が目立ち、本人の登場はあまり多くない。 パチスロ版はリメイク版準拠のためアニメパートに少しだけ登場。 ■テイルズ オブ バーサス スタンと同時代の人間として存在しており、バルバトスからスタンをかばって致命傷を負うも、精神をソーディアンに移し復讐を決意する。 ■なりきりダンジョン3 アトワイトとともにNPCとして登場。フェイスアイコンは描き下ろし。 一方通行の「転生の門」を再起動させ、主人公一行を元の世界に送り返す。門の起動には人間の命をエネルギーとする必要があり、送還のため二人は消滅する。 その自己犠牲精神からリオン/ジューダス(選択制でどちらかしか仲間にならない)から「その名に恥じない見事な人物」と評された。 ※『なりきりダンジョン2』開発中はスタッフがナムコからD2の事を聞かされていなかったため、「ディムロスのきぐるみ」としか言いようがない衣装で登場。そこはかとなく「ティフェスのアレ」にも似ているような……。 ■テイルズ オブ エクシリア2 ガイアスのDLC衣装として登場。なぜかとてもしっくりくる。 ■テイルズ オブ ザ レイズ ついにプレイアブルキャラクターとして参戦する。第3部のキービジュアルおよびオープニングアニメにも登場し、スタンと夢の共演を果たした。 初登場はバルバトス攻略戦イベント。「ザレイズ」におけるバルバトスはディムロスに討たれる前の時間軸から具現化されているため、互いにどう思っているのかははっきりしない。(戦闘前の掛け合いも存在しない) 異世界に具現化された後帝国(主人公の敵サイド)に囚われていたが脱出し、「新生対帝国部隊」を組織して主人公陣営とは独立した行動を取る。 帝国に囚われた際にディムロスの所持していたソーディアン・ディムロスは人格を封印されたため、ディムロス(本人)とディムロス(本人のソーディアン)とディムロス(スタンのソーディアン)で混乱する……という事態は避けられることになった。 イベント参戦のためかメインシナリオに登場する頻度は高くないが、フィリア・ウッドロウ参戦イベントやティトレイ・チェルシー参戦イベント等でしばしば新生対帝国部隊が話題に上る。また、声がよく似た王様からは指揮官としての有能さをべた褒めされていた。 通常攻撃モーションがややもっさりしているが、その代わりに敵ののけぞり時間が長く、ダウンした敵を起こしてコンボを繋げやすくする効果がある。術技の中では☆4武器の「業破灰燼」の拘束・ダウン性能が扱いやすく強力。 元祖ともいえる技・覇道滅封が報酬魔鏡(無課金で手に入る威力控えめの奥義アイテム)となってしまったのが玉に瑕。 魔鏡(強めの秘奥義アイテム)のイラストに選ばれているのはバルバトスと鍔迫り合いを演じるシーンだが、このときはまだソーディアンが完成していないにもかかわらずソーディアン・ディムロスを構えている。イラストとしての見栄えを重視したためだろうか。 もっと言えば原作ではこの後バルバトスを倒せずにアトワイトをさらわれてしまうため、もう少しいいシーンのチョイスがあったのではないだろうか……。 愛のある項目が創れるなら、我々の追記修正も大したもんじゃないか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そっくりさんがどっかの王様やってたな -- 名無しさん (2014-04-24 03 23 26) ソーディアンは基本的に祭ゲーでは空気になりがちだが、ディムロスはバーサスで結構重要な立ち位置にいたな -- 名無しさん (2014-04-24 04 31 45) 無印Dではむしろスタンのストッパーって印象が強かったな。 -- 名無しさん (2020-09-05 12 44 10) 名前 コメント
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スティン 2009年8月9日にできたエターナルバトルチーム、ないし遊戯王OCGファンサイトである「新世界」の新生チーム。新世界初代リーダーは桜人と詩人であり、他サイトでの絆をさらに深めるためにと『友情』が元になってできた『交流』場所である。 しかし、様々な編成を重ね、新世界最後の管理チームは管理人桜人だけになり、その他にダークネス、星屑竜、美少女と相思相愛を中心に管理している形になった。しかし、スティンでは桜人一人が管理を行う形が続いており、チームの統括がはかられている。 一時はメンバーも140人を超えた大手チーム「新世界」だったが、この「スティン」はそれを超える素晴らしいチームになることはできるのだろうか?
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誰だってはじめてのことがあると思います。 基本は、男は何でも度胸のつもりでマルチに飛び込んでみたら良いと思いますが・・・ そんなことができないうぶなあなたに、我らが首領が手取り足取り腰取り説明してくださるそうです。 tm氏のよく分かるマルチ講座1 RTWやってるけどマルチはやったことがない。 でもそろそろマルチもやってみようかな、というそこのverycoolな貴方。 そう、もちろん貴方のことです。 でもちょっと一人で入るの気が引けるなぁ… と思ってるそこの奥ゆかしい由緒あるjapaneseの貴方。 そう、もちろ(ry 確かに最初はちょっとドキドキしますよね。 特に今までマルチプレーしたことのない人、英語が得意じゃない人はそうですね。 でも心配ご無用、np(no problem)です。 別にマルチ参加してもいきなりゾンビの群れが襲ってくるわけではありません。 英語だって簡単なスラングを覚えておけばなんとかなります。 そもそも英語の出来ないフランス人やイタリア人だってロビーにいます。 でもやっぱり最初は右も左も分からず、何だか不安ですよね。 そんな全国30万人(推定)のRTWマルチ予備軍の皆さまのために ちょっと簡単なガイドを書いてみようと思います。 さて、TWシリーズの最新作はETW*(empire total war)なのはご存知でしょうが、 ETWでマルチプレーをするにはsteamという、インターネット経由で ゲームプログラムの配信や管理を行うソフトウェアもインストールしておく必要があります。 ※(2010年2月に最新作NTW〔Napoleon total war〕が発売されました) しかしRTWはそういう必要ありません。 RTWをインストールし、ネットに接続しておいてRTWを立ち上げれば それだけでマルチプレー参加が可能です。 ただし、貴方のRTWに付属しているCDキーが最初に必要です。 貴方が初めてRTWのマルチプレーをする際、”CDキーの変更”をクリックして CDキーを入力してください。入力が必要なのは初めてログインするときだけです。 CDキーは正確に入力しないとログインできませんので注意してください。 それから、RTWのバージョンは1.5にしておくことを強くお勧めします。 なぜならログインしているほとんどのプレーヤーが1.5だからです。 違うバージョン同士でのバトルは出来ません。sega版のRTWは最初からver1.5なので問題なしですが、 コーエー版RTWの場合はパッチを入れないと1.5にならないので注意する必要があります。 また、BI(バーバリアンインヴェイジョン)やその他のModを立ち上げてログインしても、 やはりBIや同じ種類のModでログインしているプレーヤー以外とはプレーできません。 しかし実際にはほとんどのプレーヤーがオリジナルのRTW(バージョン1.5)ですので、 もしBIやModでマルチしようと思ったら予め事前に相手とうちあわせて ログインする必要があるでしょう。 tm氏のよく分かるマルチ講座2 CDキーの入力が終わりましたら、”オンライン戦闘”をクリックして ログインする際の自分の名前を入力しましょう。 この名前はログインする度に変えることができますので、 とりあえず簡単な名前で参加するのもありでしょう。 しかしいちおう世界中からプレーヤーが集まってますので、 できればカッコいい名前をつけた方がいいかもしれませんね。 ちなみに残念ながら日本語は使えません(本当に残念)。 使えるのは半角英数のみです。 名前の入力が終わりましたらいよいよ下のチェックマークをクリックしてログインします tm氏のよく分かるマルチ講座3 RTWのマルチプレーは、gamespyという、steamと同じようなオンラインのゲーム管理ソフト上で gamespyのサーバーを借りるという形式で行われます(多分)。 しかしgamespyをインストール必要はなく、前に書いたようにネットに接続した状態で RTWを立ち上げてマルチプレーにログインすれば自動的にgamespyに接続できるようになってます。 さて砂時計がしばらく回っていると思いますが、ログインに成功すると、 あなたはたぶんChatLobbyにいると思います(⑦番参照)。 一番プレーヤー人数が多いのはFriendlyRoomなので、そこに移動しましょう。 (もちろん最初からFriendlyなら移動する必要はありません) では紹介した画面の番号の簡単な説明をしておきます。 ①:チャットゾーンです。ここに文章を入力してチャットできます(日本語は使えません) ②:全体チャット/プライベートチャットの切り替え ③:選択したプレーヤーをプライベートチャットに追加 ④:選択したプレーヤーのチャットメッセージを非表示 ⑤:選択したプレーヤーのゲーム参加禁止 ⑥:現在ログイン中のプレーヤーの一覧です。自分の名前が一番上に来ます。 その後はアルファベット順です。各プレーヤーの色は黄色だとどのホストにも参加していない状態、 青は誰かのホストに参加中(又は自分でホスト中)、赤は戦闘中を意味します。 ⑦:RTWのマルチプレーでは三つの部屋がありますが、Friendlyが一番人が多いです。 ⑧:ここは立ち上がっているホストゲームの一覧です。ゲームの名前やマップ名、 参加人数、そしてpingの欄があります。pingは簡単に言うとネット上のタイムラグの度合いを 意味するものですが、私が見る限りは一度も何も表示されたことがありません。 ちなみに赤い色で表示されているゲームは既にバトルが始まっていることを表します。 ⑨:ゲームリストの更新 ⑩:選択したゲームに参加 ⑪:新しいゲームをホスト ⑫:表示されているゲームにカーソルを合わせますと、このようにホストしたプレーヤーの名前、 ホストが設定した天候や予算などが表示されます。 ⑬:ここをクリックしてチェックしておきますと、参加枠の残っているゲームだけが表示されます。 tm氏のよく分かるマルチ講座4 名前欄かチャット欄のどこかにマウスカーソルを置いて右クリックしますと、 ご覧のように名前とチャット欄を拡大できます(右クリックで再び元の大きさに戻せます)。 知っておくと便利かもしれません。 tm氏のよく分かるマルチ講座5a ●プライベートチャットについて● 是非覚えておいてもらいたいのがプライベートチャットの方法です。 通常チャットですと、チャット欄に入力してEnterを押すと 自分以外の全てプレーヤーがその文章を見ることができます。 しかし特定のプレーヤーとだけ話がしたい場合もあることでしょう。 そんな時は、そのプレーヤーを選択してから手引きその3のSSの③に該当する ”選択したプレーヤーをプライベートチャットに追加”ボタンを押しましょう。 するとそのプレーヤーの横に矢印が付いているを確認できるでしょうか。 (このSSだとstuというプレーヤーの横です) tm氏のよく分かるマルチ講座5b そしてその次に、手引きその3のSSの②に該当する、 ”全体チャット/プライベートチャットの切り替え”ボタンを押します。 するとこのSSのように選択したプレーヤーだけが表示され、 チャット欄に入力した文字は濃いオレンジ色 (外人の中にはredtext、つまり赤い文字と言う人もいます) に変わっているのが確認できるはずです。 Enterを押してチャットに出力しても、この赤燈色の文字は プライベートチャットに選んだプレーヤー以外には見えません。 まさに内輪だけのやり取りです。 プライベートチャットの利用例としては、例えばパスワード付きのホストを立てる際、 自分が招待したいプレーヤーのみにそのパスワードを伝えておく、 というのがよく使われる一例です。 tm氏のよく分かるマルチ講座6 ●スパムメッセージの非表示● たまにこのSSのようにひたすら意味のないスパムを垂れ流すプレーヤーがいます。 こういう場合はそのプレーヤーを選択し、 手引き3のSSの中にある④の”チャットメッセージの非表示ボタン”を押しましょう。 これでこのプレーヤーのメッセージは以後表示されません。 tm氏のよく分かるマルチ講座7 それでは、いよいよゲームに参加してみましょう。 まずどのゲームに参加するかを選ばないといけません。 まずマップとプレーヤー人数を確認しておきましょう。 各マップの特徴はいずれ解説したいと思いますが、人数に関しては 最大8人までそのゲームでプレーすることが出来ます。 人数の分母を見ればホストが何人募集しているか分かるでしょう。 例えば1/4とあれば、合計4人です。これは恐らく2対2のグループバトルでしょう。 あるいはffa(free for all=バトルロイヤル)の可能性もあります。 もし3/4と表示されていれば、4人バトルで既に3人が集まっていることを示します。 4/4になっちゃえば誰かが抜けない限りこれ以上の参加は無理です。 RTWのマップは真っ平らな平地マップから起伏に富んだマップ、あるは川を挟んで橋が架かっているマップ、 そして攻城戦マップがあります。平地戦がやりたいのに攻城戦を選んでしまったりしないよう、 マップはよく確認しましょう。 それとゲームの名前もよく見ておきましょう。名前自体が例えば "each31k,2v2"とか"noart noele"など、そのゲームのルールや形式が 書かれているケースもよくあります。 このSSで"nolaggers"という言葉がありますが、これは回線スピードが遅いプレーヤーはお断り、 という意味です。まあでもadsl以上なら問題ないでしょう。 (もっとも回線自体は速くてもgamespyとの接続状況が良くないことが原因で 接続エラーが発生することがあるようです) 今立ち上がっているゲームにマウスカーソルを置くとこのように ホストプレーヤーの名前とか予算とか色々な情報を見ることができます。 ここでチェックしておきたい情報の一つが部隊スケールです。 部隊スケールは、小さい、普通、大きい、巨大の4種類ですが、 これは各ユニットの基本人数が20,40,80,160となります。 数が多い方が戦闘の迫力はありますが、人数が大きいとPCに負担がかかります。 オーバースペックだと回線のスピード関係なく動きがカクカクになってしまいます。 よっぽどハイスペックでない限り4対4を巨大スケールですいすい動かすなんて不可能です。 でも初心者がその辺をよく分からずに4対4の巨大スケールでホストしたりしてるので注意しましょう。 実際のところ、非力なPCで参戦してる人も多いので、4人くらいまでならlarge(大きい)、 それ以上のバトルならnormal(普通)でプレーすることが多いです。 これらの情報をよく見て自分の好みのゲームに参加するといいでしょう。 もっとも都合よく好みの形式のゲームが上がっているとは限りません。 とりあえずマルチやりたいということならどれでも募集の空きがあるゲームに参加する手もありでしょう。 いざとなれば自分がホストになってゲームを立ち上げることも可能です。 tm氏のよく分かるマルチ講座8a ○よく使われるルール○ RTWのマルチプレーロビーでよく見かけるものを幾つか挙げておきます。 norule:読んで字の如しです。予算の許す限りどんなユニットを選んでも構いません。何でもアリです。 極端なことをいえば、全部象さんでも全部オナガーでも構いません。 noart,noele:artというのはartillery(大砲、砲)、eleはelephant(象)のことです。 RTWにおけるartとはオナガー、バリスタ、スコルピオンなどの攻城兵器のことと考えていいです。 このルールは最もよく使われるといっていいでしょう。象と攻城兵器以外はOKですが いいかげんな編成だとヴェテランプレーヤーには苦戦するかもしれません。 また騎馬の総数を制限したりするルールを付加されることも多いです。 cwb:cwbというのは本来はclan war beltの略であり、トータルウォーにおける クラン同士の代表的な対抗戦リーグの一つのようですが、 マルチロビーでのcwbというのは対抗戦で使われてきたルールのことを指すようです。 cwbルールとは noart,noele,max8cav(cav=騎馬、または戦車の最大数8), max6sameunit(同じユニットの最大数は6) max8foot archer(人で構成された弓兵隊の最大数8) ※これは2種類の弓兵がいる国が存在するため、このような制限があります。 また投石兵もarcherに含まれます。しかし槍を投げる散兵部隊はskirmisherと呼ばれ、 archerには含まれません。 max2ha(haとはhorse archerすなわち弓騎兵のことで、所持できるのは2部隊まで) ※また戦車弓兵、ラクダ弓兵もhaに含まれます。ただし散兵のできる投槍騎馬はhaに含まれません。 max2berserker(ゲルマニアの凶戦士も2部隊まで) これを読んだだけではピンと来ないかもしれませんが、例えばエジプトを考えてみてください。 エジプトは通常の弓兵とファラオ弓兵がいます。また戦車弓兵もいます。 例えば通常の弓兵6、ファラオ弓兵2、(通常の)戦車6、戦車弓兵2、 という編成もOKです。つまり弓兵ユニットを合計10部隊持てることになります。 (戦車弓兵はルール上騎馬ユニット扱いなので、footarcherには含まれません) このルールは10k(10000デナリ)から15kくらいまでの比較的低予算で使われることが多いです。 またmax6archer,max4sameunitなどのバリエーションルールが使われることもあります。 クランプレーヤーの多くがcwbバトルでしのぎを削っています。 このルールでの闘いを知っているプレーヤーとそうでないプレーヤーの差が大きく、 初心者にはちょっと敷居が高いかもしれません。 また初心者や非クランプレーヤーお断りの場合も多いです。 tm氏のよく分かるマルチ講座8b その他、よくゲーム名で使われる用語として、 all welcome:あるいは"anyone may join"などと書かれている場合もありますが、 これは「誰でも歓迎」という意味です。初心者でも問題なくそのゲームに参加できるはずです。 no noob:これは逆に「初心者お断り」です。noobというのは初心者という意味ですが、 初心者でなくても下手くそなプレーヤーを揶揄する意味合いがあります。 この名前のホストには腕に自信がなければ入らない方がいいでしょう。 clan only:これはクランプレーヤーだけ入れるという意味です。 cwb戦でしばしばよくみるゲーム名です。または"expert only"と書かれている場合もあります。 どっちにしてもかなりの上級者のみしか参加を認めないということです。 しかしクランプレーヤーだからみんな上手いかというと、 初心者に毛の生えた程度のプレーヤーもいるんですけどねw ただcwb戦だと非クランプレーヤーは不得手な場合が多いので敬遠される傾向があります。 しかしそのホストを立てたプレーヤーと知り合いだったり実力が認められていれば、 クランプレーヤーでなくても入れてもらえる可能性はあります。 noobs:または"biggnners only"などと書かれる場合もありますが、 これは初心者(あるいはまだまだ上手でない人)だけ参加可能、という意味です。 もしあなたがある程度マルチに慣れて腕も上がったなら、 こういうゲームに参加して初心者をいじめるのはやめましょう。 each:これは「それぞれ~」という意味ですが、例えばeach30kならば 一人あたり(またはチーム全体)の予算が30000デナリという意味です。 ffa:これは "free for all" の略で、バトルロイヤルのことです。 注意すべきは、勝利条件が「最後まで生き残る」なのか、または 「得点(撃破数)で決定」なのかです。これによって採るべき作戦が 異なってくるかもしれません。 no lagger:これは手引き7で解説したように、回線スピードが遅くない、 またはコネクショントラブルを起こしてゲームをフリーズさせない人だけ参加可能、 という意味です。 ○追記○ ルールに関しては、手引き8に載せたもの以外に、ホストプレーヤーが 独自のルールを設定することもありますので、ホストによく確認することが大切です。 ルールをよく確認し、ルール違反しないように注意しなければなりません。 うっかりならともかく、間違っても意図的にルール違反するようなことは絶対にやめて下さい。 それと初心者でよくミスするのが、cwbなどの同じ部隊の最大数の制限がある場合です。 例えばmax6sameなのにうっかりそれ以上採用してしまうのは誰でも一度はやってしまうかもしれません。 ルールを聞いてもはっきりしなかったりホストからの返事が全く無い場合もあります。 あるいはゲームスタート直前に予算をせり上げ、自分だけ更に部隊を強化して ゲームを開始させようとするとか、卑怯な手段を使う輩も稀ですがいないわけではありません。 とにかく手段を選ばずに自分だけが一方的に有利になるようにしむけるホストの場合、 そのゲームから去るのが一番だと思います。 tm氏のよく分かるマルチ講座9 では本当にいよいよ(ちょっとドキドキ?)ゲームに参加してみましょう。 今立ち上がっているホストゲームの一覧の中の一つにカーソルを合わせますと、 ホストしてるプレーヤー名、予算、天候設定、部隊の規模、制限時間等の情報が出ます。 こうしてゲーム名、選択されたマップ、そしてその他の情報から自分の好みのホストを捜します。 (マップに関しては”マップの紹介”トピを参考にしてください) ちなみに多人数のグループバトルの場合、部隊の規模には注意しておいた方がいいでしょう。 ”手引き7”で書いておきましたが、4対4で巨大規模のホストなどをたまに見かけますが、 相当ハイスペックなパソコンでないとカクつくでしょう。 ゲームを選んだら後はクリックするだけです。 砂時計が回り始め、上手くいくとホストに参加できます。 tm氏のよく分かるマルチ講座10 ホストに参加しようとすると、このようなエラーメッセージが出ることがあります。 これは他のプレーヤーもこのホストに参加しようとして混線してることが原因です。 こういう場合繰り返しトライしてみましょう。 上手く参加できるときもありますし、参加枠がなくなってしまう場合もあります。 満員になってしまったら諦めるしかありません。 (キャンセルで空く場合もありますが) tm氏のよく分かるマルチ講座11 さて、ゲームに参加できるとこういう画面になります。 まずはhiとあいさつしてrules?とルールを尋ねましょう。 ゲーム名がそのままルールになっているときもありますが、 念のため尋ねておいた方がいいでしょう。 (ゲーム名を読まなかったのか? なんて言われることもありますがw) この画面ですと4人なのでホストがffa(バトルロイヤル)と宣言しない限り2v2のはずです。 もう上の二人がteam1になっていますので、4人目が入ってきたら自動的に下の二人がペアを組みそうです。 しかし全員揃ってもチーム組がはっきりしないときもあります。 そういうときはteam up?と尋ねてみるのもいいでしょう。 とにかくホストの指示に従うのが鉄則ですが、たとえば 「もう少し予算を増やして(減らして)」とか尋ねてみるのは構いません。 ホストがOKすればそれでよし、ダメなら当然それ以上の無理強いはしてはいけません。 また、あまりに自分の想定とかけ離れたルールだったり条件だったりする場合、 嫌ならこのホストから去っても構いません。そのときは sorryとかbyeとか一言述べておくのがいいでしょう。 tm氏のよく分かるマルチ講座12 チームの振り分けも終わったらいよいよ自分の国を選んで部隊編成となります。 多人数のグループバトルの場合、全員揃う前にとりあえず部隊編成をしておくケースもよくあります。 剣、盾、経験値をアップグレードすることで、部隊をより強くすることができます。 剣はいうまでもなく直接、及び飛び道具の攻撃力up、盾は白兵戦でも有効ですが 飛び道具の防御アップにもなります。経験値を一つ上げると攻撃、防御力共に+1となりますが、 飛び道具の防御には効果がありません。あくまで白兵戦での防御力アップです。 どれを優先してアップグレードするかは自由ですが、剣、盾、経験値の順番で アップグレードの費用が高くなりますので、やはりこの順番で強化するのが一般的ですが、 例えば前衛部隊で相手の飛び道具対策として盾を優先して強化するということもあるでしょう。 ルールを守り、かつ予算はできるだけ使い切りましょう。 例えば一人あたりの予算が10000デナリで、9980デナリとかならいいですが、 5000しか使ってないなんて事は避けましょう。 (もちろん予算無制限なら予算全部使うのは無理ですが) 同じ部隊を連続して作る場合、ダブルクリックすると編成ボックス内でその部隊をコピーしてくれます。 ルールと予算の範囲内で、どんな部隊編成にしようとあなたの自由です。 例えばルールが単にnoart/noeleというだけなら20ユニット全部騎馬でも全然構いません。 恐らくひんしゅくを買うでしょうがw、RTWでは騎馬の威力は侮れないものなので、 敵や他の味方の選択した国や部隊編成の組み合わせによっては意外とハマったりします。 まあ全部騎馬というのはやり過ぎでしょうが、騎馬部隊を多め、あるいは多めの予算を振って 強化したほうが最初は闘いやすいでしょう(ただし今述べたことはあくまで一例に過ぎません)。 また、チャット画面の真ん中の下から二番目の旗のボタンを押すと、 同じチーム内のメンバーだけでチャットできます。 その時のテキストはプライベートチャットの時と同じ濃いオレンジ色です。 相手が外人だと英語が得意でないと詳しい打ち合わせはできないですが、 心配ご無用、何とかなりますよ(大雑把)。 バトル中もデフォルトのキー設定ならTキーを押せば他のプレーヤーとチャットできます。 さて、部隊編成が終わり、味方との打ち合わせも終わったらいよいよ 画面左にある矢印をクリックして戦場へと赴きましょう。 幸運を!